目次

◎ご挨拶

皆様、いかがお過ごしでしょうか。お変わりございませんかと申し上げるほどの仲ではございませんが、せっかくご覧いただいておりますご縁、ありがたく感謝しております。手前こうした趣味のサイトを作りますのは、ひとえに町に本屋があってほしい、その一念でございます。新刊書店、古書店、これは業態が違いますから同じ本屋とはいえませんものの、本を商品として人を迎える書店という場所を小生心から大好きなのでございます。誰が見つけてくれるか知れないサイトの場で昭和晩期に生まれ平成に青春の迷い、令和って言われてさらに戸惑うこの中年男、自分の足で出向ける本屋さんの面白さを発信したく、今日も感染対策にヒヤヒヤしつつ生活をしております。

[レポート] 暫くお休み致します考

神田三崎町・有文堂書店。

[小特集]赤坂のヒナ探し

●赤坂のむかし

港区赤坂の一木通りにある本屋さんには芸能人がしばしばお客さんで訪れました。その一人、昭和の役者にしてエッセイスト殿山泰司さんがこの界隈に暮らした頃のエッセイから、赤坂のむかしを探して見えた東京の歴史。

第9幕 浅草編

東京のむかしと本屋さん浅草編

目録『戦塵冊』に込めた戦争体験

2020年8月16日配信開始

昭和の戦時資料にこだわって発行した目録に戦争体験の思いを託した古書店主がいました。その晩年までの思いをたどるレポートです。

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[レポート] あらためて!大学堂書店と本郷三丁目の交差点

6月1日は月曜日のことし2020年。ようやくの思い胸に秘めつつ本郷三丁目交差点の角口のビルにある古本屋、大学堂書店に向かいました。この2か月、歩道から消えていた看板が出ていて、ほっとしながら奥へと向かいます。(つづきを読む…

[レポート] 御茶ノ水駅の新改札口と古本屋さん

お茶の水駅に新しく改札口が開かれました。そのすぐそばに位置した古本屋が、まるで交代するかのように先日店を閉じました。

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第8幕 赤坂のヒナ探し

赤坂一ツ木通りの金松堂書店で人気を博した看板犬ヒナと、お店ゆかりの人をたどる
2019年9月より配信

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金松堂書店の看板犬だった「ヒナ」( 写真提供 西家嗣雄さん)

ペリカン書房に飾られた品川工の版画(練馬区立美術館『没後10年 品川工展 組み合わせのフォルム』公開を前に)

天保堂の篠田亮一氏。(提供 天保堂苅部書店・苅部正さん)

第7幕 東京から来て 天保堂苅部書店 横浜と歩む

明治に神田の古書店で修行を積み、大正の横浜・野毛に出店した天保堂と、受け継ぐ苅部書店と横浜の物語。

■レポート

[レポート]
手作業の製本現場
─ 東和製本株式会社(埼玉・南鳩ヶ谷)─

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第6幕 センセイも歩いた椎名町

戦後の混乱期に旧・椎名町駅で開いた古書店・春近書店。トキワ荘の漫画家、戦前の芸術家たちの伝説が今も彩る。 目次

代々木上原駅前の幸福書房閉店の晩。

第5幕 河野書店のあたり駒場東大前

東京大学の駒場キャンパスがある閑静な商店街。渋谷から遠くないこの街に近代文学の縁を探る。目次

英文学者・由良君美も立ち寄った河野書店には洋書が豊富

お店の守り神!? タヌキの剥製。

第4幕 東京へやや遠くなりぬ 二の橋書店

深川から浅草へ、次には町田へ県外へ。東京から店は離れど心は近い。3代に渡る東京下町の時代。 目次

交差点近くのワゴン販売。

第1幕 大学堂書店と本郷三丁目の交差点

本郷三丁目交差点は「本郷もかねやすまでは江戸の内」といわれ歴史の交差点でもあった。この土地で生まれ古書店を続けるお店にうかがった。 目次

第3幕 神田三崎町と有文堂書店の100年。

東京のど真ん中で店を構えて100年。番台から見える三崎町の遠い遠い記憶。 目次

有文堂書店にて 三 崎 町 の 古 書 店 に ゐ る 三 日 か な(角川春樹)

第2幕 ペリカン書房と品川力さんと、本郷の町。

東大前の本郷通りにそってお店の並ぶ途中にある小道「落第横丁」にあった伝説の「本豪」(ほんごう)、品川力さんの足跡。 目次

品川力さん弟妹(提供・品川純さん)

付記


このサイトは、東京ゆかりの本屋さんからうかがった思い出や、地域ゆかりの本や資料からたどりまして、歴史の一場面を思い描きながらこしらえた物語を発信しています。町歩きを楽しむことが目的です。

東京のむかしと本屋さん編集部
板垣誠一郎
book@shahyo.com